楽器について

Korg DT-4

Maple Cafe はシンプルな音楽ユニットなので、楽器について書くことがだんだんなくなってきました。そろそろこのコーナーはお休みになるかもしれません…。 (^^ゞ

と、弱気になってしまいましたが、とりあえず今回はチューニング・メーターについて、です。

ギターはピアノやシンセサイザーと違って、演奏前に毎回チューニング(調弦)をしないと音程が合いません。伝統的なチューニング方法は音さなどで5弦をA音に合わせて、あとは他の弦を5弦にあわせて行く、というものです。ところが、エレクトリックギターはアンプがないと音が聞こえにくいという問題があります。また、バンドなどでみんなが一斉にチューニングをすると、お互いの音が邪魔になる、という問題もあります。

そこで役に立つのがチューニング・メーターです。普段アンプにつないでいるケーブルをそのまま差し込むと、針やLEDの動きでチューニングの状態を視覚的に判断できます。

で、僕が最近買ったのが表題の Korg DT-4です。小型軽量で単4電池2本で動くので携帯も楽です。

Dt4

クロマチック・モードでは、鳴らした音に近い音名が表示され、その音よりも低い場合は反時計回りに、高い場合は時計回りにLEDが発光します。正確に音程が合うと回転が止まる、というものです。暗くて騒がしい場所でも(ライブハウスの楽屋とかバックステージとか)でも確実にチューニングができます。

とっても便利です。

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EMGピックアップ

Emg_2

エレクトリック・ギターは弦の振動をピックアップという部品で電流に変換しています。当然ピックアップの違いがサウンドに大きく影響します。ここでピックアップについて一から語り始めると膨大な量になってしまいますので省略しますが、詳しく知りたい方にはこちらの記事が参考になると思います。→【参考:Wikipediaより

で、僕が使っているSteiberger GL7T Eliteには3基のピックアップがマウントされています。全てEMG社製で、フロント、センター、リアの順に、EMG-89R、EMG-SA、EMG-89という型番です。

89Rと89はハムバッカーとシングルコイルの切替ができるタイプで、SAはシングルコイルです。それぞれ独立したOn/Offスイッチがあり、全部で13通りの組合せが可能です。

他所でもよく言われていますが、とにかくEMGのサウンドは原音に忠実です。オールド・ギブソンのように、ピックアップで音が少しつぶれて独特の味が出る、と言うようなことは全くない代わりに、微妙なピッキングの違いにも正確に反応してくれるので、とても繊細な表現が可能になります。特にクリーントーンではノイズも、歪みもほとんどなく、とても伸びやかな音が得られます。

デモ演奏では、全てシングルコイルにして以下の組み合わせで録音しています。

プレリュード1、プレリュード2、テレマンのカノン → フロント
ジムノペディ1番 → センター
牧人ひつじを → フロント+リア

フロントはリコーダーのような深みのある澄んだ音、センターではシャリっとした金属質の幻想的な音、フロント+リアだとオルゴールのような響き、と思うのですが、どうでしょうか。

この他にも、強めのアタックがほしいときには、センター+リア、ファットなアタックがほしいときにはフロント+センター、をよく使います。キーボードとデュオの時はアンプをクランチ・セッティングにしてフロント、センター、リア、リア・ハムバッカーを使い分けています。まだレパートリーにはないですが、Jazzyなサウンドにはフロント・ハムバッカーのクリーントーンが良く合うはずです。

EMGピックアップに興味がある方は、ぜひ Maple Cafe のライブ演奏を聴きに来て下さいね。<(_ _)>

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ピック

Pick_2 アコースティック・ギターの世界ではフィンガーピッキング・オンリーの人も珍しくありません(と言うか、クラシックなどではそれが当たり前です)が、エレクトリック・ギター・プレイヤーの大部分は、フラット・ピックと言われる小さな板状の物体を右手(左利きの場合は左手で)で持って弦を弾いていると思います。三味線で言うところのバチですね。 (・o・)

たかがピック、されどピック。楽器屋さんに行くと、様々な形、材質、厚さ、色、のピックが、1枚\50~\200ぐらいでザクザクと売られています。写真入りでうんちくを語り始めると1冊本が書けてしまうのではないかと思うほど奥が深いのですが、そんなことやってるわけに行かないので、今回は僕自身のこだわりだけ紹介します。

僕が使っているのは、もっとも一般的なものだと思います。プラスチック製で、厚さはハード(メーカーによってはHeavyと言う場合もあるようですが、極厚ではなく普通に厚いものです)、形はティアドロップ型です。特にメーカーは問いません。色も適当です。(^^ゞ

シングルノート、コード・カッティング、ともにバランスよく、明るい音から丸い音まで弾き方で音色も使い分けられ、強弱の表情も付けやすい、ベストなピックだと思っています。
しかも値段が安い! (^^ゞ

もっと薄いものや、もっと小さくて厚いもの、ナイロン製のもの、すごく大きな正三角形のものや、五角形のもの、おむすび型、といろいろ試してみて、結局一番普通のティアドロップ型に落ち着きました。

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BOSS DD-5

エフェクターはあまり使わない方なのですが、ディレイは欠かせません。
リードギターの音に深みを与える使い方がほとんどですが、テレマンのカノンを一人で弾くために、ロングディレイを使いました。
Img_0364 これも購入後15年ほど経っていますが、まったく不具合はありません。さすが日本製ですね。今は後継機のDD-6が流通しているようですが、当分このまま行けそうです。

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ZOOM H4

Zoom社製のハンディレコーダー H4を買いました。

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DSP内蔵なのでギターからケーブル1本でライン入力しても、アンプ+ステレオ・リバーブを通した音で録音できるのが便利です。そのままヘッドフォンでモニターできるので、夜間の練習にも使えます。 内蔵マイクの性能も良いらしいのですが、アンサンブルではまだ試していません。一人でアンプで鳴らした音をとってみたところでは、なかなか良い音で録れていました。 練習の確認や、デモ録音、ライブの録音にも使えそうです。

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CRATE TX50D

アンプはCRATE社のTX50Dを使用しています。
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バッテリー駆動で、ある程度の音量の得られるものと言うと、今のところこれしかないようです。出力は50Wなのでストリートでも屋内でも余裕があります。

インプットが2系統あり(写真の上段と下段)、うち1つ(下段:Instrument Input)はオーバードライブ(Channel 1)とクリーン(Channel 2)の2チャンネルの切り替えが出来ます。

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Mic Input(上段:High Z)にキーボードを、Instrument Input(下段)にギターをつないで、1台のアンプで済ませています。

このTX50DにはDSP(エフェクター)が内蔵されているので、便利です。僕はコーラス+リバーブ(ホール)の設定で使用しています。キーボードのエフェクトはキーボード内蔵の物を使用し、アンプでの処理はしていません。

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YAMAHA PSR-E303

Img_0196 本当はYoshikoはピアノが専門なのですが、野外ライブのためにキーボードを用意しました。

野外での使用が主目的なので、電池で動くこととなるべく軽いこと、(あとは値段 ^^; )を条件にヤマハのポータトーンシリーズからPSR-E303という機種にしました。

最近のキーボードは音色については十分過ぎるほど充実しているので全く問題ないです。欲を言えば、鍵盤の感度がもっとピアノに近ければ言うことないのですが…。
簡単録音機能やMIDI IN/OUTもあるのでデモ作りにも活用しています。

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Steinberger GL7T Elite

Gl_2 僕(Tomomi)が現在メインに使っているギターは、写真のSteinberger GL7T Eliteです。

1992年に購入したので、足かけ15年使っていることになりますね。時間が経つのは早いものです。

ピックアップはEMG製でH-S-Hのレイアウト、3個の独立したON-OFFスイッチで組み合わせを選択できます。

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