タイム(コモンタイム) #1
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言わずと知れたハードロックの雄ヴァン・ヘイレンのギタリストです。
ヴァン・ヘイレンの音楽を知っている人は皆同意してくれると思いますが、エディのギターは、ただ激しいだけではなく、オーバードライブサウンドの合間に、時折聞こえる、どこまでも透き通ったクリーン・トーンが、絶妙のコントラストとなって、本当に“歌って”いるかのようです。
エディのロック史上の輝かしい足跡は僕が語るまでもないことですが、ここではもっともポップでキャッチーと思われる「Diver Down」を紹介したいと思います。1982年のリリースですが、今でも十分新鮮で楽しめるアルバムです。
Diver Down
買ったきっかけ:
買ったのは初回のアナログレコードで、もう20年以上も前のことです。以前からVan Halenのファンだったから、発売前からずっと待っていました。
感想:
ジャンプやパナマで大ブレイクする直前のアルバムで、キンクスのヒット曲プリティ・ウーマンのカバーを筆頭に、キャッチーで透明感のある楽曲が多く、ハードロック・ファンでなくても楽しめると思います。
おすすめポイント:
Cathedral(大聖堂)は、タッピング、ヴォリューム奏法、ディレイの組み合わせ技のソロギター楽曲です。ギタリストなら一度は挑戦したくなるような曲ですが、音楽的にも素晴らしい完成度を持っていて、ギタリストでなくても十二分に楽しめると思います。当時はどうやって演奏しているのか誰にも分からず、ギター雑誌などでもとんでもない見当違いの解説が多く見られたことを思い出します。
| Diver Down アーティスト:Van Halen | |
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エディの病気や、バンドのメンバーチェンジなども重なって、1998年以降バンドとしてのアルバムはリリースされていませんが、今年(2007年)9月から3年ぶりのライブツアーを開始したようです。メンバーは、ドラムとギターは当然アレックスとエディのヴァン・ヘイレン兄弟、ヴォーカルにはオリジナルメンバーのデイヴ・リー・ロスが復帰、ベースにはエディの息子ウォルフガングが新規加入、という編成だそうです。どんなサウンドなんでしょうね。
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